2歳でも夜泣きが毎日ひどい!原因と対策を調査!

「2歳児なのになぜ毎日のように夜泣きをするの?」

2歳児の夜泣きの悩みを抱えるお母さんっていろいろ調べてみてわかったのですが、実はとっても多いんですよね。

「夜泣き」といえば赤ちゃん(生後3ヵ月~1歳くらい)がするものだという認識をしている方も多いのではないでしょうか?

そんな認識で2歳になっても毎日夜泣きをすれば誰だって心配になりますよね。

今回はそんな毎日夜泣きがひどい2歳児の夜泣きの原因と対策を独自にまとめています。

2歳が毎日夜泣きする原因とは?

2歳児が毎日夜泣きする原因というのはいろいろな可能性が考えられます。

夜泣きの原因として考えられることをリストアップします。

心当たりがあるものはありませんか?

生活環境からくるストレスが原因

2歳児でも日中に怖いことや不安な出来事あったりするとストレスを受け夜泣きにつながりやすいです。

また、楽しいことで喜んでいて興奮しすぎることも強い刺激になり、夜泣きに繋がりやすくなります。

引越しや保育園に通い始めたり、弟や妹が生まれたりすることも2歳児には大きな環境の変化になり夜泣きの原因になることがあります。

睡眠サイクルがまだ未発達なことが原因

2歳児が毎日夜泣きをする原因として未発達な睡眠サイクルということも考えられます。

2歳児はまだ夜寝て朝起きるという睡眠のサイクルができ上がっていなく、浅い睡眠状態で長く寝ているのです。

そんな状態ですので、ちょっとしたことですぐに目を覚ましたりするのですが、目が覚めた時にお母さんがいなかったり、部屋が暗かったりすることで不安になり夜泣きにつながることになります。

怖い夢を見てしまっていることが原因

2歳児~5歳児にかけ、こどもの睡眠は浅い眠りのレム睡眠状態が特に長くなります。

眠りが浅い状態というのは実は脳は活発に動いていて夢を見やすい状態でもあります。

この眠りの浅いレム睡眠状態では夢を見やすく、日中に起きたイヤなことや怖いことなどが原因で怖い夢を見てしまっているのかもしれません。

また、眠りが浅いのですぐに起きやすい状態でもあります。

2歳くらいですとまだまだ夢と現実の区別がまだはっきりしない時期なので怖い夢の途中で起きてしまうと、夢と現実の区別がつかず泣いてしまうということも夜泣きの原因にあります。

お昼寝のし過ぎによることが原因

2歳児の適度なお昼寝はとっても大事ですが、日中にお昼寝をし過ぎると体力が発散できず、眠りが浅くなりがちです。

浅い眠りは夜泣きの原因になりやすいです。

イヤイヤ期によることが原因

2歳児は「魔の2歳」とも呼ばれ、自己主張が激しくなってくる年頃です。

自分の思い通りならないと「イヤイヤ」が始まり、そんな赤ちゃんに常に接しているお母さんもかなりストレスを感じる時期でもあるわけです。

お母さんが子供に対して怒ったりすると不安や恐怖を感じて夜泣きにつながることもあります。

強く叱り過ぎたことが原因

イヤイヤ期にも通じるのですが、2歳児くらいですと強く叱られることに対して感情をうまくコントロールができません。

思い通りにならない現実やお母さんの大きな声や怖い表情などに不安や恐怖を感じています。

そういったことがトラウマになって夜泣きにつながることもあります。

赤ちゃん返りが原因

赤ちゃん返りとは下の子が産まれたことによって、お母さんやお父さんの気持ちが下の子にいってしまい不安や愛情不足を敏感に感じて起きます。

つまり、自分をもっと見て欲しいという気持ちの表れで、そのために今までになかったようなワガママなどを言うようになったり、自己主張が強くなったりします。

赤ちゃん返りは不安や寂しさの表れであり、2歳児には大きなストレスになりますので毎日の夜泣きにつながる原因にもなりえます。

体力が余っていることが原因

体力が余っていることで深い眠りにつけないということも原因になります。

子どもは寝たいのに寝れないということもありますがうまく表現ができません。

そういったことをアピールするために泣くという手段を取って夜泣きになったり、浅い眠りでの夢なども夜泣きの原因につながりやすいです。

卒乳による空腹が原因

卒乳や断乳による空腹が原因で夜泣きにつながる場合もあります。

口さみしくて泣いてしまうということも考えられます。

2歳が毎日夜泣きするのは夜驚症のせい?

夜驚症(やきょうしょう)とは子どもが睡眠中に突然起き出して、泣き出したり叫び声をあげるなどの恐怖様症状を示す症状のことです。

夜驚症は一般的には3~7歳くらいに起きる睡眠障害といわれていますが、2歳児でも起きることはあるようです。

特徴は泣いたり叫んだりしたことを本人が全く覚えていないということなんですが、安心してください、夜驚症は病気ではありません。

夜驚症の原因ははっきりと解明されていませんが、夜泣きの原因とシンクロすることが多く、ストレスや不安な気持ちなどが原因と考えられています。

夜驚症は年齢を重ねると治るといわれていますが、対策として子どもが泣き叫んだり動き回ったりすることを想定して、危険がないような環境をつくることが必要です。

2歳の毎日の夜泣きの対策は?

2歳児の毎日の夜泣きには0~1歳児のときから夜泣きが治らないケースや2歳になってから夜泣きが始まるケースもあります。

こちらの夜泣き対策を参考にしてみてください。

生活リズムの見直しをする

まず、子どものベストな生活リズムを作ってあげることが大事です。

起きる時間から食事や体を動かす遊びの時間、お昼寝の時間の調整などを行ってあげましょう。

もちろんお母さんやお父さんの生活リズムも子どもに合わせて、なるべく子どもの就寝時間には一緒に寝れるのがベストですね。

寝る前の合図をつくる

子どもを寝かしつけるときの準備も大切です。

子どもが寝るんだという気持ちにさせるために、心を落ち着かせリラックスして寝ることができる環境をつくっていきましょう。

絵本を読んであげたり、子守歌を歌ってあげたり、おもちゃをひとつ持たせたり、ぬいぐるみと一緒に寝かしつけたりするのも効果的です。

スキンシップを多くする

日頃からのお母さんやお父さんとのスキンシップは2歳児にとって安心感や不安の解消につながります。

また、日頃から子どもに対して大好きだよアピールをすることも効果的です。

甘えさせてあげる時間をつくる

2歳児になると以前よりもほっとける時間が少しづつ増えてくる頃で、敏感な子どもはそれを敏感に察知し寂しく感じることもあります。

積極的に甘えさせてあげる時間を作って子どもの気持ちを満たしてあげましょう。

まとめ

参考になりましたでしょうか?

2歳児の毎日の夜泣きに悩んでいるお母さんは思っているよりも多いようですね。

とはいえ、ひとりで背負い込まずに家族にも協力してもらうことがとっても大事だと思います。

私は子どもとのコミュニケーションも大事ですが、お母さんとお父さんのコミュニケーションも大事だと思います。

お父さんの子どもの夜泣きに理解があってこそ、お母さんも夜泣きに向き合っていけるというものです。

また、夜泣き対策を行っても、夜泣きが治らないこともあるかもしれません。

ですが、子どもの夜泣きはいずれは治るもの、成長のあかしと考え、ストレスをなるべくためずにうまく付き合っていきましょう。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク