グルテンフリーのライスジュレが話題!販売店や調理レシピは?

今注目されているグルテンフリーの新食材の「ライスジュレ」。

「ガイアの夜明け」でも特集されたことで一層の注目を浴びているライスジュレは小麦アレルギーの方には今まで味わえなかったパンやケーキ、うどんなどの小麦を使った料理のおいしさや食感といったものを再現させてくれるといいます。

ちなみにライスジュレは商標で米ゲルというのが本当みたいですよ。




ライスジュレの作り方は?

ライスジュレの作り方はアミロースというデンプン分子を多く含む高アミロース米というお米を使って作られます。

お米と稲

通常のお米のアミロースの含有率が16%に対して高アミロース米は25%とおよそ1.5倍もの含有量なんです。

ただ、この高アミロース米ですが食用には向かないみたいです。

理由はお米に粘りが少なくて、食べた食感がボソボソとしていておいしくないんです。

そんな高アミロース米がライスジュレという革命的な食材に変貌するわけですからなんと不思議です。

作り方はいたってシンプルです。

水と高アミロース米をミキサーで混ぜるだけなんです。

ライスジュレにはハードタイプとソフトタイプがあって水分の比率が異なるので作る料理によって使い分けます。

お米とお水の割合がこちら。

ライスジュレ ハードタイプ ⇒ 米:水=1:2

ライスジュレ ソフトタイプ ⇒ 米:水=1:4

ライスジュレのメリットや特徴は?

ライスジュレを使うメリットはなんといってもグルテンフリーなことです。

小麦アレルギーを持つ人にとってはまさに救世主な食材といえます。

たとえば、小麦粉を使った食品の代名詞のひとつの「パン」。

米粉を使った米粉パンはあったのですが、パンのようなしっとり、ふんわりという食感には程遠いものでした。

米粉パンは弾力が強くて、パサパサになりやすく、賞味期限も短いことから食品添加物を使用しているケースも多いという状態だったんですね。

米粉パン

それに対してライスジュレは適度な粘り、そして、保水性にすぐれていることでしっとりともちもちのパンを作ることができるんです。

小麦アレルギーの方にはある意味、初めて食べる本当のパンになると思います。

そう。

このライスジュレの一番優れている点は保水性でしょう。

この保水性とグルテンフリーという2大特性を活かすことで、ライスジュレが活きてきます。

たとえば、こちら。

ライスジュレのアイスです。

このライスジュレアイスは保水性と増粘性で溶けにくいアイスなんです。

もちろん無添加ですよ。

この無添加というのもいいですよね。

ちまたの食品は長期保存させるために添加物をしようしたものがほとんどですが、このライスジュレは保水性と増粘性が長持ちもするので添加物を使わないでも、美味しい状態をキープできるんです。

つまり、いろいろな添加物食品の代替えにも今後なってくると考えられるんですね。

その他にもメリットがたくさんあるのがライスジュレなんです。

まとめるとこんな感じです。

・グルテンフリー食材

・保水性が高く、固くなりにくい

・100%植物性で安心

・味や固さなども自由自在

・保存期間が長い

・添加物の代替えとしても

・料理の幅は無限大

ライスジュレは今後もかなり需要が拡大しそうな予感です。

偶然から生まれた!ライスジュレ誕生秘話!

ライスジュレは実は農業用トラクターやコンバインなどの会社の商品なんです。

あのテレビCMを知らない人はいないんじゃないのかなぁ・・?

そう。あのヤンマーの子会社の商品なんですよ。

ヤンマーの子会社の社名はライステクノロジーかわち株式会社。

ここの社長さんが結構熱い方で、お米の需要が減ってきていることにより農家の件数が減ってきている現状を打破したいという強い想いがあったみたいなんですね。

そこでひとつの案なんでしょうが、米粉よりも低コストで、お米を使ったパンを作れないだろうかと考えたそうです。

そこでゲル状にしたお米でパンを焼こうと試みたわけですが、このゲル状のお米をパン生地に混ぜるのが結構大変ということで放置していたら、、、

コレが硬くなっていないわけです。

通常では砂糖を加えていないと硬くなって食べられないのに。

そんな偶然からこのグルテンフリーの米ゲル「ライスジュレ」が誕生したんだそうです。

ライスジュレの販売店や通販サイトは?

いろいろな想いがつまったライスジュレの販売店ですがヤンマー本社で毎月第3土・日曜日に開催されるプレミアムマルシェ青空市場で販売されています。

プレミアムマルシェ青空市場 開催場所

大阪府大阪市北区茶屋町1-32 YANMAR FLYING-Y BUILDING
ヤンマー本社ビル 1階エントランス付近

大阪でしか手に入らないんかいっ!って、突っ込まれそうですがライスジュレはこちらのヤンマーのオンラインショップでもちゃんと販売していますよ。

価格は300gで税込み540円です。

プレミアムマルシェ

こちらの通販でも売ってます。

アグリクリエイト

ちなみに送料はこちらのAmazonが1番お得でしたね。

⇒ ライスジュレ 白米ソフトタイプ 300g (クール便発送)

ライスジュレで何が作れる?ライスジュレのレシピいろいろ

ライスジュレはグルテンフリーという特性を活かし小麦粉の代替えとしての利用用途が多いですね。

まずパンの小麦粉の代替えとして使えますのでパンのレシピのレパートリーはかなり広がりますね。

そして、ライスジュレはお菓子のレシピにもかなり使えます。

今まで米粉ではできなかったふわふわ食感がライスジュレでは可能ですので、ドーナツやマフィン、マドレーヌなどなんでもできちゃいますね。

また、ライスジュレを使ったカスタードクリームもできちゃいます。

ガイアの夜明けで紹介されてましたが白い恋人で有名な石屋製菓の新商品としてライスジュレを使ったフィナンシェを開発していましたね。

他にもホワイトシチューやグラタンにも使えますし、ハンバーグや肉団子などのつなぎとしても利用できます。

まだまだあります。

「粉もの」の代名詞のお好み焼きにも、もちろんライスジュレがベストマッチ!

お好み焼き屋の「千房」でもライスジュレを使ったメニューがあるほどなんですよ。

ちなみに楽天でも売ってましたね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

大阪 千房 千房グルテンフリーお好み焼(豚玉新味)1枚入
価格:756円(税込、送料別) (2018/6/30時点)

まとめ

今後もますます需要が高まりそうなライスジュレ。

グルテンフリーというのも大きな魅力のひとつですが、このライスジュレを生活に取り入れることで小麦アレルギーの方が無添加の料理をおいしく楽しめることがすごくいいんじゃないかなって個人的には思ってます。

また、ライスジュレの人気が高まることでお米離れが加速している日本の現状に少しでも歯止めが効けばいいですよね。

というわけで、ライスジュレを利用してグルテンフリーのライスジュレレシピをたくさん楽しんじゃいましょう!

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